教育ママ、子供のストレスサインに気付いてますか?

子育て・育児

皆さま子育てのお悩みはありますか?
今回は教育熱心なママさんへ、ストレスがお子様に与える悪影響をご説明します。

子育てにおける幼少期からの教育には熱心に取り組まれるママさんも少なくないかと思います。
「立派に育って欲しい」「将来偉いと言われる人になって欲しい」「健康で健やかに育って欲しい」
そういった様々な願いがあるでしょう。
しかし熱心な教育方法は間違っていないと言い切れるでしょうか?
小さなお子様も私たち大人同様、一人の人間なのです。好き嫌いもあります。
「やりたい・やりたくない」といった興味関心の差もあるでしょう。
教育に熱心になるあまり、知らず知らずのうちにお子様へストレスを与えていませんか?

この記事ではストレスが与える心身への悪影響をご説明すると共に、お子様が健やかに成長していくための手助けができればと思います。

ストレスが与える人体への影響

ストレスは昔から「万病の元」と言われています。
極度のストレスを抱えると、免疫力の低下や体内の臓器にも障害を与え、神経系にも悪い影響を起こす可能性があります。ひどい状態に陥ってしまった場合、人格障害や精神疾患を患ってしまう恐怖さえあるのです。

蓄積する原因は、様々な要因があると言われています。
自分以外の外部の人や物から刺激を受けたと感じるときの緊張状態などが、主なものであると言われています。
外部からの刺激には、天気や騒音などの環境的要因や職場・学校といった場所の人間関係が最も多いとされています。
そのほか病気や睡眠不足などの身体的要因、不安や悩みなどの心理的な要因、仕事が忙しいなどの社会的要因があります。それらは年齢関係なく誰にでも影響を与えてしまうのです。

教育熱心なのは良いのですが、知らず知らずのうちにお子様がそのようなストレスを感じている可能性があります。子育てにおいてストレスを蓄積せず、「こころとからだ」に与える影響を少しでも減らすことが大切です。

見逃していませんか?子供のストレスサイン

お子様が大人に対して発するサインには様々な物があります。
幼児教育において、こういったサインの早期発見が最も重要になってきます。

では実際どのようなサインとして現れるのかをご説明します。

・イライラしやすくなる。

・怒りっぽくなる。

・落ち込みやすくなる。

・感情の起伏が激しくなる。

このような喜怒哀楽が、表情や言動にいつも以上に表れるようになっていると感じているのであれば注意が必要です。子供は感情表現が自分で思うようにコントロールできません。
ですからストレスをどうにか外に出そうとし、このような症状としてあらわれてくるのです。
子供のサインに素早く気づく為にサインの主な症状を覚えておくことが大切です。

重度なサインには以下のようなものもあります。

・不登校や引きこもりになる。

・今まで大好きだったものに突然興味がなくなる

・睡眠時間が取れず夜も眠らなくなる。

・物に当たる、玩具をおもいきり壁にぶつけるなどの攻撃的な言動が増える。

こういった様子が見られるのであれば特に注意が必要となってきます。
ストレスを溜め続けると心身症など、多岐にわたる疾患が発生してしまう恐れがあります。

教育に熱心に取り組まれるのはとても良いことですが、親としてストレスサインを理解しておかなければ危険な状況を作りかねないのです。

こちらの【NPO法人親子ふれあい研究所】では質問形式でチェックを行うことができます。

一番してはいけない教育方法

親の苛立ちは多くの場合、我が子にぶつけられると言われています。
あなたは大丈夫ですか?

何かを教えたり伝えたりする際、お子様の理解力に配慮した情報の伝え方が必要となってきます。
言いつけを守らなかったからといって頭ごなしに怒ることは絶対にしないでください。

もし何かを我慢できない子どもがいたら、頭ごなしに怒ることで我慢させるのではなく、まず我慢できない原因を探し出し、排除するようにします。

あなたは日頃、無神経な人の「心ない言葉」や、上司から言われる「一言」に腹をたてる事はありませんか?家庭内でも妻や夫に対し苛立ちを覚える事だってあるはずです。
そんなあなたのことなど、まるで感知しない子どもが、ちょっとした何かをしでかします。
突然発せられるママやパパの心無い一言や、頭ごなしに怒る言動にひどく心を傷つけられます。
お子様だって同じ心を持つ人間です、それが原因でどんどん心の中にストレスを蓄積していくのです。

親として「どう育てるか」を考える前に、まずは自由を保障し、自発的な活動をサポートすることが何よりも大切です。
自分の思う「いい子」に育って欲しい一心で、独りよがりな教育をしていませんか?
熱心な教育ママとして知らないうちにストレスを与えていませんか?
気づかぬうちに心ない言動等でお子様の心を傷つけていませんか?

そういった教育方法だけは決して行わないように注意してください。

子供のストレス発散方法

次は、子供のストレス発散方法をご紹介したいと思います。

代表的な発散方法と言えば「遊び」が最も有効とされています。

この遊びですが、単に公園で子供を遊ばせるといった事だけでなく、ママやパパと一緒になって遊ぶ事が最も重要なのです。
ママやパパがお子様と同じ目線に立ち、一緒に楽しそうに遊ぶ事で、より一層親からの愛情を感じ取ってくれるのです。
親から受ける愛情が大きければ大きいほど子供は安心感を抱き、結果それがストレス発散効果として現れます。大切にしている気持ちがしっかりとお子様に伝わるよう接してあげてくださいね。

お子様の声にもしっかりと耳を傾ける事が必要です。
自分の言ってる事を聞いてくれている・理解してくれている、それだけでお子様は嬉しく感じるものなのです。
しっかりと意思疎通を行いお子様の不満を溜めすぎないようしてあげましょう。

子供の意思を尊重した教育を

教育熱心なママも良いのですが、子供は自らで育つ力をきちんと身につけています。
そうした子供の成長や日々の過ごし方を見守り、ときに手助けをする事が大人の役目です。
どうしても子供を自分が考える「いい子」に育てようとしてしまいがちですが、育つのは子供なのです。
人間には向き不向きがあるように、当然子供にもあります。
それを理解したうえで、
「自分の子供には何が向いているのだろう?」「何がしたいのだろう?」と、
子供と同じ目線に立ち意思疎通してみる事で本当の意味で子供の意思を尊重した教育ができるようになるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回こちらの記事では、ストレスを溜め込む事で与える人体への悪影響や、サインの見分け方、発散方法などについてご説明させて頂きました。

毎日、妻として母親として家事や育児、会社員としての自分…を完璧にこなそうとすると心身ともに疲れてしまいます。そういった心身の疲労を感じたら自分自身にも目を向けてみてください。そして物事をおおらかに考えてみましょう。年齢など関係なく人は様々な要因で簡単に心を病んでしまう時代です。

特に0~6歳の幼少期はこれからの成長にとって一番大事な時期です。

取り返しのつかない事にならないようしっかりと子供の状態にアンテナを張り、正しい教育方法でお子様のサポートしてあげてください。「主役はお子様」です。
大人は手助けやサポートをする役割であるという事を忘れないでくださいね。

 

 

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この記事を書いた人
のん

現在小学5年生の息子と夫の3人家族。
令和3年1月に11年ぶりの出産をひかえています。
毎日喧嘩ばかりの母と子ですが、3人で過ごす残り少ない時間を大切に…と思いつつ怒鳴り声が響いているにぎやかな我が家です(^u^;)

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