生後5ヵ月からオススメ!!赤ちゃんの習い事、メリットや効果を紹介

教育

赤ちゃんが産まれてから、ずっと赤ちゃんとの2人きりの空間を過ごしてきたママ。ママの体も回復段階にある生後5ヵ月頃にもなると赤ちゃんの体がしっかりとしてきます。

”首がすわってきたし、どこかにお出かけしてみたいな”と考えるママも多いことでしょう。でも、2人だけで知らない場所に行くのはとても不安なもの。習い事なら”決まった場所”に定期的に通えるから安心と考えるママも多いことと思います。

この記事では低月齢から始められる、習い事の種類や効果などを紹介します。ぜひ、チェックしてみてください。なお、この記事では”赤ちゃんとママ“と表現をしている部分がありますが、パパかもしれないし、おじいちゃんかもしれません。ママではなく赤ちゃんの中心的なお世話をする”養育者”ととらえてください。

赤ちゃんの習い事を低月齢から始めるメリットは?

早期教育や0歳児の習い事のメリットは、赤ちゃんがもともと包み隠している能力を、おもてに出してあげられることです。成長していくプロセス、脳や身体の「発達」を促す効果が期待できます。

早期教育の効果

早期教育では、脳や身体への刺激、神経の領域を広げるなど多くの効果が期待できるといわれています。育児がはじまると、様々な場面で耳にする”発達“ということば。これは、成長していく過程のことをいいます。

育児はひとりひとり、ちがいがあります。パパの生活リズムやママのタイプ、子どもの生まれ持った気質など多くの要素が「その人」らしさを形成していきます。早期教育により、個性を最大限、引き出してあげることは、未来へのプレゼントとなるでしょう。

始めるタイミングは親子それぞれ

タイミングはその子に合った時期に、無理をせずにチャレンジすると良いでしょう。しかし、どうしても初めての育児に不安はつきもの。レッスンで出会う他の赤ちゃんと比較してしまい、悩んでしまうこともあるかもしれません。

習い事による効果や変化があらわれるのは、今すぐかもしれないし、ずっと先かもしれません。目に見えない成長を積み重ねていく赤ちゃん。習い事をとおして親子がつむぐ時間は、長い人生のなかの貴重な一瞬です。我が子との今日を、この瞬間を、やさしく受け止める貴重な時間ととらえて、肩の力を抜いて楽しみましょう

親子のコミュニケーションやスキンシップが増えることによる効果は?

上質な親子のコミュニケーションやスキンシップが増えることによる効果として、両者が満たされストレスが減る効果が期待できます。ストレスが減ると、もっと我が子と一緒に過ごす時間が愛おしくなり、その環境におかれた赤ちゃんは情緒が安定してきます。

発達のポイントは幸福感

発達理論において、児童精神科医ボウルビィ(英,1907-1990)の愛着理論というものがあります。研究のなかで、赤ちゃんの発達を促すには「ママとの関係が常に密接で両者が満足し、幸福感にみちていること」が重要ととらえました。ママと優しくあたたかく密着していることが、発達に効果的であるということです。

発達を促すという視点からも、0歳児の習い事では、ベビースイミングやベビーヨガが人気です。抱っこしたまま水中を歩いたり、ストレッチをしたり親子ともに愛情が深まるオキシトシンというホルモンが分泌されます。幸福感を得られると同時に、免疫力もあがるなど、多くの効果が期待できるのです。

ずっと泣いている我が子と離れたい、そう思うことはママにとっては自然な感情。それでも水中で温かい我が子の肌に触れることは、言いようのない幸福感に満たされる体験。とても喜ばしい瞬間です。

コミュニケーションのヒントに

親子共に、英語の歌を習ったり、手遊びしたりする幼児教室なども、素晴らしい時間を共有できます。初めての育児で、どのように赤ちゃんと触れ合ったら良いかわからないママにとってはヒントが沢山。親子のコミュニケーションのきっかけとなるでしょう。

習い事をするなら、幸せな時間を共有していることが0歳児期には大切なポイントです。他の子と比べてしまって怒ったり落ち込んだりするには早すぎる時期といえます。低月齢での習い事では、ひとりひとりちがうということを受け入れ、貴重な時間を楽しむことを大切にしてほしいと思います。

ママのリフレッシュで赤ちゃんも笑顔に?

同じ状況で頑張っているママ同士のつながりがあれば、ママの世界がひろがります。ママの笑顔が増え、赤ちゃんも笑顔になります。ママのリフレッシュはとても大切です。

共感能力で親子そろって笑顔に

ママの笑顔は赤ちゃんにとって一番うれしい景色です。そうは言っても、なかなか理想通りにはいかないのが育児というもの。毎日、同じことをしているような気分にとらわれ、笑顔も減ってしまうこともあるでしょう。そんなとき、習い事はママのリフレッシュに最適。いつもとはちょっと違う刺激が、ママの笑顔につながり、赤ちゃんの笑顔につながるでしょう。

わたしたちの脳のなかでは、ミラーニューロンという神経細胞が働いています。相手が笑顔だと、自分も笑顔になるという共感能力をもっているのです。それぞれの親子の様子をみていると笑い方がそっくりだったりします。それも、この働きが関わっているといわれています。

ママ同士のコミュニケーションで豊かな育児

親子だけで過ごす時間はとても貴重です。習い事の中で、我が子が新しいことを習得することも素晴らしい感動を得られるでしょう。赤ちゃんも新しいことを覚えたとき、自発的で弾けるような笑顔を浮かべ、その喜びを身体いっぱいに表現してくれます。

それでも、ママの心のリフレッシュには、大人同士のコミュニケーションが効果的です。パパのいない時間帯は、さみしい気分になり、泣き声にもイライラしてしまいがち。ママのリフレッシュを目的に習い事を始めるのも、とても良い選択です。

ここで、育児ノイローゼと診断された友人が、ベビーサイン教室に通って前向きになれたエピソードを紹介します。

「息子が産まれ、初めての育児がスタート。泣き声を聞き、抱っこをして、おっぱいをあげるという生命を守るためのお世話が続き……。まもなく育児ノイローゼと診断されてしまいました。ひとりになるのが怖くて、近所にあったベビーサイン教室に飛び込みました。ベビーサインがなにかも知らずに……。

息子の求めていることが何か、その気持ちにこたえようと自分の睡眠を削ってでもその声に耳を傾けました。表情を見て、お腹が空いたのか、眠りたいのか、おむつを替えてほしいのか……すべてを読み取ろうと頑張っていました。でもわからずに一緒に泣いていました。

そんな息子が、ベビーサインというスキルを身に着けると、ミルクが欲しいときは手をトントンとしてみたり、眠りたいときは手をすりあわせたりできるようになったのです。はじめて赤ちゃんとコミュニケーションがとれる感覚は、初めての育児に疲れ果てていた私にとって、すべてが報われたような瞬間でした。

もちろん、なぜ泣いているのかわからないことがありますが、イライラすることは減りました。ベビーサイン教室では、焦らなくて大丈夫ということも教えていただきました。そこでの先生とのつながり自体が支えになり育児に前向きになりました。」

習い事に通うきっかけやタイミングは、ひとりひとりちがうのです。ママがチャレンジしたいと思ったときが、そのタイミングだといえるでしょう。

また、赤ちゃんのときにお友達になった親子は、小学生になっても良き相談仲間となります。最近は父母会のない幼稚園・保育園が増えました。赤ちゃん時代こそ、お友達と出会う数少ないタイミングなのです。

0歳児の習い事は家庭でもできるの?

これまでも通信教材は0歳児でも気軽に始めることができましたが、多くの習い事は通うものでした。しかし、コロナ禍での感染症対策として、さまざまなジャンルの習い事を0歳児でも、オンラインで受けることが可能になりました。

オンラインレッスンのメリット

2020年現在、オンライン化が急速に進んだことにより、習い事にも大きな変化が起こっています。産後不調やお出かけが苦手なママにとっても、チャレンジするハードルが下がりました。特に感染症を予防しなければならない、持病のある赤ちゃんにも、安心して受講ができるのも嬉しいオンラインレッスン。さまざまな種類のレッスンがインターネット上でも整ってきています。

ベビーヨガやベビーサインなど多くの習い事が個人宅で行われるのが慣例でした。ですが現在は、オンラインシステムを使って受講できるようになっています。0歳の赤ちゃんが対象ですので、主催者側もママのための配慮を徹底している場合がほとんどです。赤ちゃんの体調により途中で退出することも可能、赤ちゃんが画面から離れてしまっても大丈夫です。

通信教材は安定の高評価

通信教材などでは、定期的に月齢にあった知育玩具が届くので、なにから始めたらよいかわからないママにとっては心強いものです。歌や楽器、手遊びなどを親子で楽しむことができます。通信教育大手が主催するコンサートでは、コロナ禍により、オンライン枠でのチケットも販売されるようになりました。

また、通信教材は各社ともに、教材と一緒に保護者向けの子育て情報誌が同封されてくるものがほとんどです。我が子が小学生になった時点での教育が、どのような科目に変わっているか等の情報も得られます。

モノが増えることに懸念のあるママたちからは、絵本の定期購読も高評価です。登録しておけば、毎月年齢にあった絵本が届きます。図書館や本屋さんに足を運ばずに、色彩豊かな絵本を読み聞かせることができます

人気が高くオススメの習い事8選

  • ベビースイミング
  • ベビーヨガ
  • ベビーサイン
  • リトミック
  • ベビーダンス
  • 体操クラブ
  • 親子英語
  • 幼児教室

これらはママも、習ったことがあるかもしれません。どれも感覚を刺激し、脳や身体の発達に好影響とされ、ママが小さかった頃から人気のあったものが多いです。

親子で動いて楽しむ習い事

全国的にメジャーな習い事といえば、ベビースイミング・ベビーヨガが挙げられます。ベビースイミングは、いまや多くのスイミングスクールで開催されています。赤ちゃんと一緒に通えるヨガ教室も増えています。

他にも、ベビーサイン・リトミック・ベビーダンス・体操クラブ・親子英語・幼児教室なども人気す。皮膚感覚への刺激や視覚・聴覚刺激、どれも発達を促す要素が凝縮されています。ベビーダンスについては、義務教育カリキュラムにダンスが導入された背景もあり、ますます広がっていくでしょう。

個性派ママにおすすめの習い事

個人宅やサロンでの講座も広がってきています。手形アートや写真講座、絶対音感教室など、全国展開がされていないレッスンは、個性豊かなものが多いです。芸術的な内容が多くみられ、先生の人間性に惹かれて通っている人も多くいます。

これからは、個性が大切にされる時代へ変化していくといわれています。”その人らしさ”をありのまま、発揮できるアート系はさらなる注目を集めていくでしょう。

まとめ~生後5ヵ月からの習い事について~

これだけは、本当に大切なことなので繰り返しになりますが、習い事に通うきっかけやタイミングは、ひとりひとりちがうのです。赤ちゃんの身体がしっかりとしてきた生後5ヵ月頃になったら、新しいことにチャレンジすることは素敵な選択です。

しかし、ママのペースを優先し、ママ自身を大切にすることが最も優先すべきことです。比較することなく、親子のありのままを受け入れることで、習い事は素晴らしい時間を与えてくれるでしょう。

ママと赤ちゃんの未来を、心より、応援しています。

 

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この記事を書いた人
あやぱん

ちょっぴりわがままな長女と、とってもマイペースな次女を持つママライター。
都内で美容師を経験し、今は現役専業主婦でまだまだ忙しい子育て・家事に追われてます!
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