子供の習い事に水泳が人気なのはなぜ?12のメリットをご紹介!

教育

近年、英会話やプログラミングなど、将来的に社会に出た時に通用するような習い事が人気になっています。

しかし水泳は、実用性はないものの子供に通わせる習い事としてママたちに大人気です。

今回は人気の秘密である、水泳を習うことで得られる多数のメリットをご紹介します。

水泳が習い事として人気なのはなぜ?

まずは水泳の人気の秘密に迫ってみましょう。

子供のためだけでなく、ママ達が習わせたくなるポイントがあるのです。

学校の授業で行う

現在ほとんどの小学校で、夏に水泳の授業があります。

水に慣れていない状態で授業に挑めば、後れを取ってしまうかもしれません。

小学校の予習という意味で、小さい頃から習い事として通わせるママが多いのです。

怪我をしにくい

サッカーや野球など身体を動かすスポーツの多くは、どうしても怪我をする危険性があります。

その点水泳は、ほとんどが水中で行いますので、怪我が圧倒的に少ないのです。

友達同士でぶつかってしまったり、プールサイドを走って転んでしまったりと可能性はゼロではありませんが、陸上競技と比べると安心な習い事と言えるでしょう。

用意するものが少ない

習い事によっては、始めるときに高いお金を出して準備をしなければなりません。

そしてせっかく買ったのに、子供が飽きてしまい続けてくれなかったら・・・無駄な出費になってしまいます。

水泳ならば、最低でも水着に帽子、クラスによっては加えて水中眼鏡があれば習うことは可能です。

しかも辞めてしまっても、小学校の授業で使いまわすことができます。

準備に対する費用を重く考えず、手軽に始められるのも人気の理由のひとつです。

ママにとって良い環境

通いやすい理由として、屋内で天候に左右されないという点も挙げられます。

これは子供にとってもいい点ではありますが、何より付きそうママに嬉しいポイントなんです。

屋外スポーツだと、真夏の太陽の下や冷たい風の吹く中で応援しなければなりません。

しかしスイミングスクールならば、快適な待合室で我が子の様子を見守ることができます。

小さい弟や妹連れでも通いやすいため、ママに人気の習い事になったのでしょう。

水泳を習い事にする12のメリット

その通いやすさから人気のスイミングですが、通うことで泳ぎが上手になるというだけではない魅力が数多くあるのです。

水泳を習わせようか迷っているママのために、そのメリットについてご紹介します。

丈夫な体づくりができる

近年、低学年の子供でも肘や肩を壊してしまう例が増えています。

未発達である幼いうちに体の一部に負担をかけてしまうことが、故障の原因になると言われています。

水泳は浮力が働くので負荷がかかりづらく、成長の著しい時期でも無理なく丈夫な体を作ることができるのです。

全身を動かすので、バランスのいい体力や筋力がつくのもポイントです。

基礎体力がつく

大人でもダイエットのためにスイミングスクールに通う人がいるほど、水泳は体力を使います。

呼吸がしづらい環境で泳ぐことで体力がつくため、週に1~2回の習い事でも十分な効果を得られるのです。

最初は少し泳いだだけでグッタリ疲れてしまっていた子供も、何か月か通ううちにどんどん基礎体力がついていくでしょう。

姿勢が良くなる

水中では常に不安定な体制になるため、バランスを取ろうとして体幹を使います。

そうすると背筋と腹筋の力が鍛えられ、結果的に正しい姿勢を保てるようになるのです。

また、腕回りを大きく動かすことで肩甲骨が開いたり縮んだりするので、可動域が広がり肩が丸まってしまうのを防ぎます。

近年はスマホやゲームによる猫背が問題視されていますので、すっと背筋の伸びた正しい姿勢になれるのは大きなメリットではないでしょうか。

溺れにくくなる

夏になると、子供の水難事故による悲しいニュースが頻繁に流れます。

水泳を習っているからと言って必ず防げるわけではありませんが、全く泳げない子供よりは助かる可能性が高まるでしょう。

水の怖さを知っているため、迂闊に危険な場所に近寄らないようになるかもしれません。

お風呂が怖くなくなる

水泳を習っていると水に入ることに慣れているため、お風呂に入れやすくなるというメリットもあります。

顔に水がかかるだけで泣いてしまったり、シャワーがかかって怒ってしまったりと、お風呂嫌いの子供は体を洗うのも大変です。

自身の負担を減らすために、早いうちからスイミングスクールに通わせて水嫌いを克服してしまおうと考えるママも多いようです。

達成感が得られる

多くのスイミングスクールでは、レベルに合わせてクラス分けを行い、常時テストにより進級させるシステムを採用しています。

たとえ小さな子でも、上のクラスの生徒に憧れ、自分も泳げるようになりたいと努力するようになるでしょう。

その結果進級できることで、達成感を得られ、また次の目標に向かって頑張るのです。

できなかったことが「できた」という体験は、何事にも代えられない貴重な体験で、子供の心の大きな成長へと繋がっていきます。

精神的に強くなる

習い事を始めたからと言って、急にできるようになるわけではありません。

最初の内は泳ぐどころか水に入ることもできず、泣くだけでレッスンが終わってしまうこともあるでしょう。

しかし通い続けるうちに、何回も練習して、どんどん泳げるようになっていきます。

失敗したりできなかったときに、どうすればできるようになるか考え努力することで精神的に強くなることが期待できます。

仲間ができる

スイミングスクールに通うと、同じ目標に向かって頑張る仲間ともいえる存在ができます。

一人で黙々と泳ぎを練習するような子供はほとんど居らず、だいたいが同じクラスに友達を作って一緒に楽しもうとします。

仲間となり時にはライバルとなり、共に切磋琢磨できる友達の存在は、子供を大きく成長させてくれるでしょう。

風邪を引きにくくなる

スイミングをしている子供は風邪を引きにくい・・・というジンクスを聞いたことがあるママも多いのではないでしょうか。

これは水泳により体力がつき、さらに呼吸器系を強化できるからだと言われています。

肺や心臓などが丈夫になることに加え、さらに刺激を受けた皮膚さえも強くなり、ウィルスを取り込みにくい体を作っていくのです。

喘息症状が改善する

喘息気味の子供や気管支が弱い子供が水泳をすると、心肺機能が強くなり症状が改善される場合があります。

前述したように水圧を受けることで日常生活よりも呼吸筋が鍛えられ、息継ぎのときにはしっかりと横隔膜を使って息を吸うことで、深い呼吸の練習にもなります。

またグラウンドでのスポーツと違い、湿気が多くほこりが立たないため、喉にも優しい環境なのです。

喘息のリハビリの一環としてスイミングを勧めることもあるほど、医学的にもその効果は認められています。

ダイエットになる

太っている子供は、スポーツをしようと激しく動くと、下半身に大きな負担がかかります。

ただでさえ余分な脂肪により膝や足に痛みを覚えることが多く、なかなか運動に結び付かず、さらに太ってしまうのです。

しかし水泳ならば、浮力により下半身への痛みを軽減し、水の抵抗がエネルギーの消費量をアップしてくれます。

水泳教室に通っているうちに、いつの間にかダイエットに成功してしまうかもしれません。

気分転換になる

人間は水の中に入るとリラックスできることが多いと言われています。

大人でも大きなプールや海でぷかぷか浮かんでいると、どこか夢心地になりますよね。

子供は少し前まで羊水の中にいたこともあり、慣れてくるとより安心するようになります。

そこに適度な運動が加わることで、すっきりとしたリフレッシュ効果を得られるのです。

まとめ

水泳は昔からママたちに人気の習い事なだけあって、数えきれないほどのメリットがあります。

小さい頃に努力をした経験や、仲間と一緒に目標を達成した充実感は、その子の貴重な財産となります。

何か習い事をしたいけれど、どれがいいのか分からない・・・

そんなママは子供と一緒に、体験教室に出かけてみてはいかがでしょうか。

楽しそうな生徒の泳ぎを見て、通いたいと言い出すかもしれません。

 

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この記事を書いた人
のん

現在小学5年生の息子と夫の3人家族。
令和3年1月に11年ぶりの出産をひかえています。
毎日喧嘩ばかりの母と子ですが、3人で過ごす残り少ない時間を大切に…と思いつつ怒鳴り声が響いているにぎやかな我が家です(^u^;)

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